- レポートは、スマホ、家電、生活家電、PC・ホームオフィスの4分野で、購入検討・価格に見合う価値・伸びたブランドを比較
- YouGovの人気調査(2026年4〜6月)では、キヤノンが3位(70%)、任天堂が5位(62%)
- 上位20には、プレイステーション、東芝、シャープ、ニコン、カシオも入る
- 1位はデュラセル(74%)、2位はフィリップス(72%)
レポートの概要
- 原題
- Top in tech: UK consumer electronics rankings 2026
- 発行元
- YouGov(英国)
- 公開日
- 2026年2月12日
- データ
- YouGov BrandIndex(2025年を通じた調査)
- 形式
- レポート(英語PDF)
- 入手方法
- 無料(ダウンロード時にメールアドレス等の登録が必要)
主な数字と調査結果
レポート本体の内容
スマートフォンなどのモバイル機器、AV家電、生活家電、PC・ホームオフィスの4分野で、英国で最も購入を検討されるブランド、価格に見合う価値が高いと評価されるブランド、前年から最も評価を上げたブランドを、性別・世代別に比較しています。レポートのページでは順位は公開されていません。
関連データ:英国の家電ブランド人気(YouGov Ratings、2026年4〜6月)
| 順位 | ブランド | 好意度 |
|---|---|---|
| 1 | デュラセル | 74% |
| 2 | フィリップス | 72% |
| 3 | キヤノン | 70% |
| 5 | 任天堂 | 62% |
| 13 | プレイステーション(ソニー) | 53% |
| 14 | 東芝 | 52% |
| 15 | シャープ | 52% |
| 16 | ニコン | 51% |
| 17 | カシオ | 49% |
好意度は、そのブランドに好意的な評価をした人の割合です。人気調査は四半期ごとに更新されます。
日本企業にとってのポイント
英国の家電ランキングで、上位20のうち7つが日本のブランドです。「日本製=信頼できる」というイメージは、英国ではいまも生きています。これから英国に出る日本のメーカーにとっては、「日本のブランドであること」自体がひとつの信用になります。
一方で、上位の日本ブランドの多くは長い歴史のある企業です。知名度のない新しいブランドがこの信頼を借りるには、日本での実績、品質基準、アフターサービスを英語で具体的に示すことが欠かせません。
原本の入手方法
レポートのページで登録するとPDFを入手できます。YouGov Ratingsの人気ランキングは登録不要で見られ、四半期ごとに更新されます。
このページは Japan Business Insider による独自の要約です。数字は原本と、発行元が公開している関連記事から引用しています。「編集部の見立て」は私たちの意見です。数字を引用する際は、必ず原本をご確認ください。